2011年04月20日

初めての選挙街頭演説の応援!

今日は、市会議員選挙に立候補している友人の街頭演説応援に行きました。本当は彼の選挙事務所での役割がメインなのですが、彼から「話し方について、色々なアドバイスを貰いたいので!」と要請があり、引き受けました。今回は3.11大震災の影響もあって、街宣車での演説は控えるようになっているので、街頭演説が主になっています。従って、演説をしていても、聞いてくれる人は数えるほどしかいませんでした…

彼へのアドバイスで一番効果的だったのが、「〜したいと思います」を修正することでした。最初の街頭演説では、「今回の震災で多くの被害を被ったと思いますので、心からお見舞いを申し上げたいと思います」という言葉が冒頭に出てきました。それ以外にも、「この市を大きく変えて行きたいと思っています」、そして「そのために頑張りたいと思っています」等、かなりの部分でこの表現が出てきたのです。

最初の街頭演説が終わった後で、彼にアドバイスしました。「〜したい」というのは願望であって、信念ではない。「思います」は想定や推定であって、確信性がない表現だと。つまり、「お見舞いを申し上げたいと思います」ではなく、「お見舞いを申し上げます」と言うべきであり、「頑張りたいと思います」ではなく、「頑張ります」と言うべきだとアドバイスしました。

演説なども含めて自分の意思をきちんと伝えるには、「断定口調」で表現すべきです。聞いている側もすぐに理解できますし、納得してくれます。2回目の街頭演説からは彼の表現が大きく変わりました。一緒に参加してくれていた応援部隊の人達も「このほうが遥かに良い!」と喜んでくれました。

テレビ等で、政治家やスポーツ選手などが話をされる時にもこういう表現が多いので、私は彼らの言っていることは真意ではないと思っています。皆さんも「〜したいと思います」と言うことがあるかも知れませんので、ぜひ意識してこの表現を使ってみてください。
posted by スーさん at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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